2009.06.12

大型の文化芸術サイト、オープン

文化庁の委託により、ぴあ株式会社が管理・運営する大型文化芸術サイトがオープンした。日本の文化・芸術を網羅して紹介している。ジャンルは、映画、マンガ・アニメ、ゲーム、ポッス・ジャズ、クラシック音楽、邦楽、現代演劇、古典演劇、舞踊、美術、写真、演芸、文学、生活文化・国民娯楽、地域の祭礼・民族芸能。

たとえば「現代演劇」のページは、「わが国の演劇の年間公演回数は、4万回強、延べ動員数は約1,500万人に上ると推計され(中略)、特に東京に約6割(公演回数ベース)を超える公演が集中しており、3,000団体を超えると言われる(以下略)」と紹介されている。また、業界構造・商慣習が掲載されており、誰向け?という印象もある。

いずれにしても、このような「網羅系」のサイトが登場した意義は大きい。誕生したけどいまいち牽引力のない「新国立劇場」に代わって、発展が期待できる。もちろん、新国立劇場は長い目で見ないといけないわけだけど。

「網羅」したとはいえ、まだまだ浅いサイトだ。発展し、情報が集積されることを期待したい。

日本文化芸術オンライン
http://www.bunka.go.jp/culture-online/jp/

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2009.05.06

「ロス:タイム:ライフ」が携帯動画に

2003年と2005年に筧昌也監督が短編映画化した作品「ロス:タイム:ライフ」は、2008年には連続ドラマ化され、舞台化もされた話題作だが、KDDIではau版のオリジナル「ロス:タイム:ライフ」の新作を製作し、2009年4月13日から6月8日まで情報料無料で配信する。

第一弾は谷村美月主演の「猫編」(全4話)、第二弾は武田真治主演の「ロックスター編」(全5話)。auの「LISMO Channel」、KDDIビデオコンテンツ配信サイト「LISMO Video Store」(PCでの受信が可能)などで配信。1話6分程度。監督は筧昌也。製作はロボット。

LISMO Video Storeにラインナップされてるコンテンツは、現在放送中のドラマなどもあり、1時間ドラマが315円で販売されている。

KDDIは今後もロボットとオリジナルドラマを製作、配信していく計画だという。

auオリジナル版「ロス:タイム:ライフ」
http://au-losstimelife.jp/
LISMO Video Store「ロス:タイム:ライフ」(PC配信)
http://www.lismovideo.jp/detail/mm/804366

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