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2009.05.20

シアター・テレビジョンが運営方針を変更

スカパーの演劇専門チャンネルの「シアター・テレビジョン」が5月から運営方針を変更した。これまで8割が舞台中継だったが、現在は1割程度になっている。

国内および海外の舞台(演劇・オペラ・ダンスなど)を中心に放送してきた「シアター・テレビジョン」は数少ない演劇専門チャンネルとしてその地位を築いてきた。が、5月からは、「世界は舞台、人生はすべてシアターです」という・・ほとんど「苦し紛れ」みたいなテーマで、歴史や政治の番組を放送している。

特に、若手の無名小劇場劇団を扱う「テアトルプラトー」は3月末で休止となった。現在、「テアトルプラトー」は放送チャンネルを失い、インターネットによるストリーミングとダウンロードの配信を行っている。

ちなみに、5月の舞台放送は、リリパットアーミーⅡ『罪と、罪なき罪』、鐘下辰男作・演出『tatsuya 最愛なる者の側へ』、燐光群『トーキョー裁判1999』、カフカ 『審判』、『どぽんど2006』など。これらの共通点は「裁判」すなわち【特集 “裁判員制度スタート!”】である。

シアターテレビジョン
http://www.theatertv.co.jp/
テアトルプラトー
http://www.t-px.com/

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